美肌に良い食べ物

美肌に良い食べ物

美肌になるために、栄養に気をつけている女性は増えてきました。どんな高級な化粧品にも勝る美肌効果を発揮してくれるのは、内面からのスキンケアです。ただ、肌のためにいい栄養も、体が吸収できる状態にないと効果を発揮できません。ここでは、美肌を作るためになる食べ物について、お話しましょう。

 

美肌成分を吸収するきれいな腸を作る

 

腸内が汚れている、腸内環境が悪い、そんな状態ではせっかくいろいろな栄養をとっても体が美肌成分を吸収できず、意味がありません。そこで、まずは便秘や下痢を解消し、腸内環境を整えることから始めましょう。腸内をきれいにするだけでも、シワやシミ、くすみ、毛穴、吹き出物、乾燥などの様々な肌トラブルから解放されます。そのために必要な食べ物は、食物繊維を多く含んだもの、発酵食品です。

 

食物繊維を多く含む食べ物は、こんにゃくやりんご、みかん、海藻、ごぼう、オクラ、玄米などが一例として挙げられます。発酵食品なら、ヨーグルトでもいいのですが、日本に昔からある調味料にも目を向けてみましょう。しょうゆや味噌、漬物、お酢、納豆など、日本にはたくさんの発酵食品があります。ヨーグルトをせっせと食べるよりもカロリーも少なく、脂肪を取りすぎる心配もありません。何より、日本人の遺伝子にこうした発酵食品が合っているのがメリットです。

 

新鮮な野菜と女性ホルモンを補う食べ物

 

美肌のためには、いろいろな栄養を含んだ食べ物を適量食べることが大切です。野菜なら、酵素を多くとるために、生野菜のままで食べたり、低温で調理した状態で食べるといいでしょう。また、旬の野菜を選ぶことが、体を季節に合わせた代謝にすることができます。豆類や豆製品には良質なたんぱく質が含まれ、肉や魚のように脂肪分を取りすぎることがありません。もちろん、肉や魚にも必要な栄養が含まれているので全く食べないのは肌荒れにつながることがありますが、たんぱく質を摂る意味では積極的に豆類を利用するといいでしょう。

 

大豆には大豆イソフラボンという女性ホルモンの分子によく似た成分が含まれているので、女性ホルモンの分泌率が低下しているときにも役立ってくれます。美肌のためには、使う油にもこだわることが大切です。体を酸化させることが老化につながるため、魚類に含まれる油、亜麻仁油、ココナッツオイルなどを取り入れるのがおすすめです。